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クリニックと病棟との仕事・環境の違い

2015年3月9日 コメントは受け付けていません。

専門性に違いがある

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クリニックと病棟の仕事には、
幾つかの点で仕事に違いがあります。

病棟勤務の場合、最近では看護師が行う仕事と、
看護師以外の人でも行うことが出来る仕事と
二つに分かれていますよね。

 

看護補助スタッフや臨床検査技師、
介護スタッフなどさまざまな専門性を持つスタッフが
分業制で仕事を行っていることが多くなっています。

でも、クリニックの場合には、これらを全て
看護師が行うというケースが多くなります。

 

病棟に比べるとクリニックはスタッフの数が少なく、
看護師は医師の診療を補助するさまざまな仕事を
任されることが多いんです。

看護職としての専門性だけではなく、
トータルにクリニックの運営を手助けすることが
仕事になってきます。

 

トータルな技術が要求される

 

病棟、特に大学病院のような場所は、
最近では看護師が注射や点滴のような
医療行為をほとんど行わない。

というところがあります。
これは研修医などに医療行為を行わせるためです。

 

大学病院の病棟勤務の看護師の中には、
点滴や注射などは普段行わない。
という人も多くいます。

でも、クリニックの場合には、このような
研修医の育成などは行いませんので、
点滴や注射などの医療行為も看護師が行う。

 

というケースは多くみられます。
看護師として行うことが出来る医療行為を
基本的にはほとんどできる。

ということが必要になるケースも多々あります。

 

少ないスタッフで仕事を行う

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病棟の看護師はいくら人材不足とは言われていても、
数多くのスタッフが実施には働いていて、
それぞれが助け合いながら仕事が出来ます。

でも、クリニックは違います。
もともと働いているスタッフは少数で、
その範囲で仕事をこなしていかなければなりません。

 

患者さんが多い時などは、
目が回るような忙しさの中で仕事をする
ということが必要になるケースもあります。

医師、看護師、事務スタッフなど、
病棟よりも狭い範囲の人間関係の中で
仕事をこなしていく必要がありますよ。

 

病棟よりも濃い人間関係になるケースも
多いのがクリニックです。

 

経営する医師の個性が色濃い環境

 

クリニックの仕事は、
そのクリニックを経営している医師の個性が
とても濃くでる職場になります。

家庭的な医療を心がけているという医師であれば、
アットホームな環境で仕事をしていくことができます。

 

機能性を重視している医師が経営している場合、
スタッフにも機能性が求められることが多く、
定められたマニュアルなどがあるケースもあります。

病棟に比べるとこの辺りがはっきりとしていて、
働く環境が合う人であれば長続きし、
逆に環境が合わなければすぐに辞めてしまう。

 

このようなことが多くなります。
クリニックを選ぶ時にはこの医師の考えを
しっかりと確認することが大切なんですよ。

Tags: 病棟との違い

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